サロンの店舗集客のコツ【Facebook集客】
サロン経営をされている方に向けてFacebookについてちょっとコツを伝授したいと思います。
僕はサロン経営をコンサルすることが多いのですが、そんな中でかなりの再現性を持った成功ノウハウを作ることに成功しています。
相性の良いSNS
Facebookとサロン経営は結構相性が良いんですね。
サロンていうのは僕みたいなコンサル業とは決定的に違うところがあるんです。
何だと思いますか？
まあ店舗経営全般に言えることなんですけど、僕なんかは相手がどこに住んでいようとオンラインですべてを完結させることができるのです。
しかし、サロン含めた店舗経営は足を運んでもらう必要があるんですよね。
この、足を運んでもらうビジネスなのかどうかってめちゃめちゃ大きな差があるんですよ。
どちらが良いというわけではなく、一長一短なんですよね。
店舗ビジネスだからこそ使えるマーケティングの戦略もあって、めちゃめちゃ効果的な戦略もあるんです。
しかし僕は店舗ビジネスじゃないからそれは使えないわけです。
でも僕の強みは世界中どこにいる人でもお客さんにできるということなので、商圏が広いわけです。
アフリカ在住のお客さんもいましたしね。笑
商圏が広いというか、ネット回線さえ繋がっていれば宇宙でもOKです。
Facebookでのサロン集客のコツ
さて、Facebookで集客をする場合。
店舗経営においては【地域の近いお客さんを友達にしていく】というのがとても重要になるんですね。
僕なんかは地域は気にしなくてよいわけですが、サロン経営では地域属性は必須なんですよね。
また、特にサロンでは店舗の中を知ってもらう必要があります。
よく知らない場所には怖くてなかなか来てくれないですからね。
なので、内部の画像とかも投稿にガンガン上げていくのがオススメです。
動画なんてもっと良いです。
よりライブ感があるほうが効果的ですからね。
VRで擬似的に来店してもらえるようになれば、さらにマーケティングがしやすくなりますね。
Facebookで友達を増やす方法
Facebook友達の増やし方
今日は皆さんの悩みである『Facebook の友達の増やし方』についてお話をします。
「Facebookの友達がなかなか増えない」そんな人多いですよね。
Facebookの友達の増やし方は3つあります。
1つはリアルで知り合った人と友達になる方法。
名刺交換をした時に必ず「Facebookやってますか？」って聞いてみてください。
そうするとやってる人とは必ずその場で友達になることができます。
そして2つめ。
Facebookグループに入って、そこで交流をして友達を増やす方法。
Facebookグループに入ると知らない人でも「同じグループに属する仲間」になれるんですよね。
友達を増やす目的のグループみたいなのもありますから、ばんばんグループに入ってメンバーに友達申請をしてみてください。
3つめは、知らない人にいきなり申請を送る方法。
これは普通の人の中には迷惑だと思う人もいますが、ビジネスをやっている人はだいたい申請してくれます。
向こうも友達数が欲しいですからね〜。
僕のアカウントはこちらなので、良かったら友達申請をしてくださいね。
https://www.facebook.com/tafuru.ruoto
さて、友達の数が多ければ良いわけではなく、友達もある程度選ばなければなりません。
さて、
友達にしてはいけないタイプ
『どういう人を友達にすればいいのに？』について解説をしますね。
分かりやすく友達にしちゃいけない人の特徴から解説します。
・プロフィール画像が本人じゃない人
プロフィール画像が犬とか猫とか花とか。あとはイラストとか。
まあTwitterとかならありですけど、わざわざ実名制のFacbookで顔を出さない人はだいたい微妙です。
この人たちは基本的にはあなたのお客様にはならないです。
僕がずっとFacebookでビジネスをしてきて、顔を出さないアカウントでお客さんになったのってひとりだけです。
こういう本人画像じゃない人たち友達にしないでくださいね。
あと、画像が花とか動物とかの人達は非常にクレーマーが多いです。笑
・挨拶おじさん挨拶おばさん
挨拶おじさんとか挨拶おばさんってご存知ですか？
人の投稿のコメント欄に
「おはようございます！本日もよろしくお願いいたします。」
「お疲れ様です。午後からも素敵にお過ごしくださいね。」
「本日もお疲れ様でした！明日もいい日になりますように。」
といったような挨拶コメントを残していく人たちのことです。
この人達の特徴としては、自分が投稿している投稿をほぼ見ていないということが挙げられます。
何がよろしくお願いいたしますなのかちょっと分からないですしね。
まあ僕の経験からにも言って、この挨拶おじさんがお客さんになることはないです。
お客さんどころかまともな人間関係を作ることすら難しいのです。
まじでAIか何かかな？って思うレベル。
ただ、ビジネスをする人の中にはあえてこの人達を友達にする人もいます。
なぜなら、投稿にコメントが付くと投稿のリーチが上がるからなんです。
しかし僕は本当の友達とか本当のファンの人を大切にしたいので、挨拶おじさんは友達にしません。
だってせっかくの本当の友達のコメントが埋もれてしまいますからね。
挨拶コメントだらけって見た目も良くないですよね。
・自分が売ることしか考えていないビジネスアカウント
自分の売り込みしか考えていない人たちも友達にはしません。
ビジネスパートナーになることもないし、何も発展しないですからね。
たくさんいませんか？
・ネットビジネスで月収100万円を稼ぎましょう
とか
・月収100万円達成なんちゃらFX コミュニティを運営
とか
・権利収入で自由な人生をゲットしよう
とか
この手の人達はスパムと一緒だと思うんですよね。
人の投稿をほとんど見てないし、コミュニケーションを取る気もほとんどないです。
以上のタイプの人達を友達にしてしまうと、『友達の数が多いのになぜかモノが売れない』っていう状況になるんですね。
現在以上のタイプの友達が多いという人は、ぜひ友達整理をしてみることをオススメいたします。
無料のオンラインサロンで集客に関するノウハウをシェアしてます。（Facebook発信のコツシートプレゼント中）
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Facebook友達の増やし方
今日は皆さんの悩みである『Facebook の友達の増やし方』についてお話をします。
「Facebookの友達がなかなか増えない」そんな人多いですよね。
Facebookの友達の増やし方は3つあります。
1つはリアルで知り合った人と友達になる方法。
名刺交換をした時に必ず「Facebookやってますか？」って聞いてみてください。
そうするとやってる人とは必ずその場で友達になることができます。
そして2つめ。
Facebookグループに入って、そこで交流をして友達を増やす方法。
Facebookグループに入ると知らない人でも「同じグループに属する仲間」になれるんですよね。
友達を増やす目的のグループみたいなのもありますから、ばんばんグループに入ってメンバーに友達申請をしてみてください。
3つめは、知らない人にいきなり申請を送る方法。
これは普通の人の中には迷惑だと思う人もいますが、ビジネスをやっている人はだいたい申請してくれます。
向こうも友達数が欲しいですからね〜。
僕のアカウントはこちらなので、良かったら友達申請をしてくださいね。
https://www.facebook.com/tafuru.ruoto
さて、友達の数が多ければ良いわけではなく、友達もある程度選ばなければなりません。
さて、
友達にしてはいけないタイプ
『どういう人を友達にすればいいのに？』について解説をしますね。
分かりやすく友達にしちゃいけない人の特徴から解説します。
・プロフィール画像が本人じゃない人
プロフィール画像が犬とか猫とか花とか。あとはイラストとか。
まあTwitterとかならありですけど、わざわざ実名制のFacbookで顔を出さない人はだいたい微妙です。
この人たちは基本的にはあなたのお客様にはならないです。
僕がずっとFacebookでビジネスをしてきて、顔を出さないアカウントでお客さんになったのってひとりだけです。
こういう本人画像じゃない人たち友達にしないでくださいね。
あと、画像が花とか動物とかの人達は非常にクレーマーが多いです。笑
・挨拶おじさん挨拶おばさん
挨拶おじさんとか挨拶おばさんってご存知ですか？
人の投稿のコメント欄に
「おはようございます！本日もよろしくお願いいたします。」
「お疲れ様です。午後からも素敵にお過ごしくださいね。」
「本日もお疲れ様でした！明日もいい日になりますように。」
といったような挨拶コメントを残していく人たちのことです。
この人達の特徴としては、自分が投稿している投稿をほぼ見ていないということが挙げられます。
何がよろしくお願いいたしますなのかちょっと分からないですしね。
まあ僕の経験からにも言って、この挨拶おじさんがお客さんになることはないです。
お客さんどころかまともな人間関係を作ることすら難しいのです。
まじでAIか何かかな？って思うレベル。
ただ、ビジネスをする人の中にはあえてこの人達を友達にする人もいます。
なぜなら、投稿にコメントが付くと投稿のリーチが上がるからなんです。
しかし僕は本当の友達とか本当のファンの人を大切にしたいので、挨拶おじさんは友達にしません。
だってせっかくの本当の友達のコメントが埋もれてしまいますからね。
挨拶コメントだらけって見た目も良くないですよね。
・自分が売ることしか考えていないビジネスアカウント
自分の売り込みしか考えていない人たちも友達にはしません。
ビジネスパートナーになることもないし、何も発展しないですからね。
たくさんいませんか？
・ネットビジネスで月収100万円を稼ぎましょう
とか
・月収100万円達成なんちゃらFX コミュニティを運営
とか
・権利収入で自由な人生をゲットしよう
とか
この手の人達はスパムと一緒だと思うんですよね。
人の投稿をほとんど見てないし、コミュニケーションを取る気もほとんどないです。
以上のタイプの人達を友達にしてしまうと、『友達の数が多いのになぜかモノが売れない』っていう状況になるんですね。
現在以上のタイプの友達が多いという人は、ぜひ友達整理をしてみることをオススメいたします。
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Facebookではまず関係性を作るのが、運用のきほん。
先日ですね、Facebookで見知らぬ男性から友達申請がきました。
それは全然いいんですけど。
Facebookで来るクソメッセージ
申請を承認した途端にですよ。
メッセージが来たですね。
大体の場合は「申請ありがとうございました。突然の申請にもかかわらず恐縮です、今後ともよろしくお願いいたします。」という感じのメッセージが来るのですが、
僕はそれに対して「こちらこそありがとうございます。今後ともよろしくお願い致します。」
って返信するのですよね。
しかしそその男性から来たメッセージ。
クソですね、クソみたいなメッセージでした。
クソメッセージが来たんですよ。
「私は何々何々をしていて、何を教えています！儲かりますのでぜひ下記 URLをクリックして今すぐお申し込みしてください！」
何がクソかって言うとですね。
今申請を承認したばっかりの人にいきなり売り込みをしても売れないだろと。
こういうスパムみたいなマーケティングをホープマーケティングというのです。
たくさんの人に送って1％くらいのやつが引っかかればいいな〜みたいな。
情弱層を釣ろうとしているわけですね。
まあこの時僕は速攻で友達解除しました。
関わりたくないのでね。
もっとクソなメッセージも来ます。
友達の申請を承認した次の日ですね、メッセージが来たんですよ。
「古田さんは何をされている方でしょうか？」
プロフィール見ればわかるんですけど。。
まあ僕は答えました。
「コンサルタントをしています。」
そしたら
「そうなんですね。○○に興味はありますか？金融に興味ありますか？仮想通貨はいくつか買ってますか？」
みたいな感じで延々と質問が続くんですよ。
最終的に売り込みにつながっていくんですけど、ほんと無駄な時間を使ってしまったなと後悔をしました。
これも速攻でブロックしてやりました。
Facebookでは関係性の構築が「急がば回れ」
つまり僕が何が言いたいかって言うとですね。
いきなり関係性ができてない人に売り込みをしてもFacebookでモノが売れるわけがないんですよね。
Facebook集客のコツは関係性を積み上げていくことなんです。
それによって他人だった人が知り合いになって、知り合いが友達になって、ファンになってモノが売れるんです。
売り込みのメッセージをいきなり送るんじゃなくて、普段からいいねをつけたりコメントをしたり、自分の投稿でコメントしてもらったりとか。
普段のやり取りをしていくことがずっと大事なんですよね。
その結果ものが売れていくんです。
売り込みのメッセージをするのではなくて、普段から関係性を作っていく。
これがFacebook運用の基本です。
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一度でも成功をすると、成功の難易度がめちゃめちゃ下がる理由
一度でも成功した人と、そうでない人の格差。
少しでも成功すると、「成功するのは簡単」だということが分かる。
そして「なんでみんなできないの？」と思うようになる。
実は、成功した人とそうでない人には大きな隔たりがあるんです。
・本当に結果が出るか確信できないことをコツコツ続ける。
・まとまったお金を投資する。
この2つは、一度でも成功した人にとっては簡単に乗り越えられる。
なぜなら、コツコツ続けて本当に成功できた！という経験と、お金を投資して成功した経験があるから。
例えば、ブログの発信を毎日して集客ができるようになった人は、
ブログの記事をコツコツ書き続けることにたいして抵抗がない、いつか結果ができることが分かるから。
一度でも出来たことは心理的な壁がなくなるんです。
成功ができないと、成功のハードルが上がる。
一方で、成功がしたことがない人にとっては、
100%結果が保証されていないことをコツコツ続けるのは難しいし、まとまったお金を投資するまで思い切ることもできない。
結果的に、一度でも成功した経験を持つ人は何度でも成功して、
成功した経験をもてない人はひたすら低空飛行でフラフラすることになる。
ぶっちゃけ、起業してから2年以上稼げずにフラフラしているのなら、
確実にあなたのやり方は間違っているし、
同じマインドと同じやり方を100年続けても結果はでないので、今すぐマインドと行動を変えるか引退したほうがいいと思う。
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レバレッジがめっちゃ大事だという話
最近、経済的に成功している人に会う機会も増えてくると同時に、
ビジネスで相談に乗る機会も増えてきたんですが、
まじで日本の格差社会はエグいレベルになってきたなと思います。
成功してる人は労働からも開放されていて、エグい金額をほぼ自動で稼ぎ続けてる。
対して、労働しても労働しても生活も楽にならずに、副業でやってるビジネスの結果もゼロに近い人がものすごく多い。
本当に同じ時代に生きる同じ国の人間なのかな？？って思うくらい。
ほんと、救われてほしいんですけど、貧困にハマってる人ほど変われない。
目には見えないけど、完全に資本家と労働の奴隷で分かれてるのが今の社会だよ。
本当に変わらなきゃいけない人たちが変われない。
救いたいけど変わるのは本人だからね。
格差を生むのがレバレッジなんですね。
レバレッジをかけずに成功する人っていません。
レバレッジってテコの原理って意味なんですけど、
1の力で1以上を生み出すことをレバレッジというんですね。
例えば、一回の投稿で何人もの人に届けることができるFacebookを使うのものレバレッジです。
ビジネスで仕組みを作って自動で集客をして売上を上げるのもレバレッジです。
会社を作って従業員に動いてもらうのもレバレッジです。
投資もそうです、勝手にお金が働いてくれるレバレッジです。
レバレッジをかけずに売上をあげようとすると、保険の営業さんみたいに足を使ってひとりひとり声をかける必要が出てくるんです。
むしろ保険の営業さんでも、売れている人は実は紹介営業をしてくれる人を何人も囲っています。
つまり、人の力を借りるというレバレッジをかけて売上を上げているんです。
考えてみれば、人類文明の発達はすべてレバレッジの歴史です。
道具を使うことでレバレッジをかけて
農業によって圧倒的なレバレッジをかけて人口を増やし、農具を使いました。
また、西洋は工業革命によって圧倒的なレバレッジを得て、アジアやその他の国を制圧しました。
個人ビジネスにおいて、レバレッジをかけると
時間が余ります。
その時間でさらに勉強をしたり、新しいビジネスを作れるのでさらにレバレッジがきいてきます。
逆にレバレッジをかけれない人はいつまでも副業レベルから脱せず、ビジネスに時間を使うこともできません。
両者の差って倍くらいだと思いますか？
そう思っている人は甘すぎます。
軽く300倍位の差は開きます。
素手の原始人と戦車に乗った軍人みたいな開きが出るんです。
これが格差です。
格差社会を乗り越えるにはレバレッジの力を味方につける必要があるんですが、
ぶっちゃけ経済的に成功してる人たちってみんなレバレッジのことしか頭にないよな〜って思います。
レバレッジをかけていくためにはまず勉強が必要です。
レバレッジのかけ方を学ぶ必要があるんですね。
また、レバレッジをかける仕組みを作るためにめちゃめちゃ手動の努力も必要です。
まさに資産づくりですね。
ちなみに、よく使う単語はパソコン変換で一発で出るように単語辞書登録しておくとか、
パスワードはいちいち手入力しなくていいように自動入力にいておくとか、
小さいことから自動化・効率化をするのもめっちゃ大事です。
公共料金の支払いのためにわざわざコンビニに行く人とか、めっちゃレバレッジ意識低いなと思います。
だってその時間、無駄ですからね。
自動引落しやカード払いに切り替えれば良いんです。
カード払いならポイントとかつきますしね〜。
小さいことも無視せずにレバレッジをかけて、大きな仕組み作りにリソースを投じる。
そうするとレバレッジによって人生が変わります。
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売れるFacebookプロフィール画像とは？
とっても大事なことを一つお話しします。
それは、Facebook のプロフィール写真すっごく大事だというお話です。
プロフィール写真がその人の印象を全て決めてしまうといっても過言ではありません。
プロフィール画像＝あなたの顔になりますから、
暗い顔をしていたら、本当は明るい気分なのに「暗い気持ちの人」のまま印象が固定されるんですよね。
逆光とか、眉間にシワが寄ってるとかもめっちゃ良くないです。
あとは、遠すぎて顔がよく見えないとか、大勢で写ってる画像とかね。
Facebookではコメント欄においてはアイコン画像がより小さくなりますから、顔のアップじゃないとその人の顔が見えないんですよね。
顔が見えないと印象が薄くなるんです。
印象が薄いっていうのは起業家にとって致命的です。
問題外なのは本人の顔じゃないアイコンです。
Twitterならいいんですけど、Facebookは実名顔出しが信用の担保にされてますよってSNSですからね。
Facebookを使っているのにわざわざ本人じゃない画像っていうのは信頼されないわけです。
犬とか猫とかの動物画像の人とかよくいますが、ビジネス的に言うとFacebook使う意味がないですね、もはや。
とりあえずプロに撮ってもらうのが一番信用度が高くなります、ビジネスをする人であれば。
僕の知り合いでワンショット3000¥とかで格安でやってくれるカメラマンがいるので、よかったら紹介もできますよ。
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