レバレッジがめっちゃ大事だという話
最近、経済的に成功している人に会う機会も増えてくると同時に、
ビジネスで相談に乗る機会も増えてきたんですが、
まじで日本の格差社会はエグいレベルになってきたなと思います。
成功してる人は労働からも開放されていて、エグい金額をほぼ自動で稼ぎ続けてる。
対して、労働しても労働しても生活も楽にならずに、副業でやってるビジネスの結果もゼロに近い人がものすごく多い。
本当に同じ時代に生きる同じ国の人間なのかな??って思うくらい。
ほんと、救われてほしいんですけど、貧困にハマってる人ほど変われない。
目には見えないけど、完全に資本家と労働の奴隷で分かれてるのが今の社会だよ。
本当に変わらなきゃいけない人たちが変われない。
救いたいけど変わるのは本人だからね。
格差を生むのがレバレッジなんですね。
レバレッジをかけずに成功する人っていません。
レバレッジってテコの原理って意味なんですけど、
1の力で1以上を生み出すことをレバレッジというんですね。
例えば、一回の投稿で何人もの人に届けることができるFacebookを使うのものレバレッジです。
ビジネスで仕組みを作って自動で集客をして売上を上げるのもレバレッジです。
会社を作って従業員に動いてもらうのもレバレッジです。
投資もそうです、勝手にお金が働いてくれるレバレッジです。
レバレッジをかけずに売上をあげようとすると、保険の営業さんみたいに足を使ってひとりひとり声をかける必要が出てくるんです。
むしろ保険の営業さんでも、売れている人は実は紹介営業をしてくれる人を何人も囲っています。
つまり、人の力を借りるというレバレッジをかけて売上を上げているんです。
考えてみれば、人類文明の発達はすべてレバレッジの歴史です。
道具を使うことでレバレッジをかけて
農業によって圧倒的なレバレッジをかけて人口を増やし、農具を使いました。
また、西洋は工業革命によって圧倒的なレバレッジを得て、アジアやその他の国を制圧しました。
個人ビジネスにおいて、レバレッジをかけると
時間が余ります。
その時間でさらに勉強をしたり、新しいビジネスを作れるのでさらにレバレッジがきいてきます。
逆にレバレッジをかけれない人はいつまでも副業レベルから脱せず、ビジネスに時間を使うこともできません。
両者の差って倍くらいだと思いますか?
そう思っている人は甘すぎます。
軽く300倍位の差は開きます。
素手の原始人と戦車に乗った軍人みたいな開きが出るんです。
これが格差です。
格差社会を乗り越えるにはレバレッジの力を味方につける必要があるんですが、
ぶっちゃけ経済的に成功してる人たちってみんなレバレッジのことしか頭にないよな〜って思います。
レバレッジをかけていくためにはまず勉強が必要です。
レバレッジのかけ方を学ぶ必要があるんですね。
また、レバレッジをかける仕組みを作るためにめちゃめちゃ手動の努力も必要です。
まさに資産づくりですね。
ちなみに、よく使う単語はパソコン変換で一発で出るように単語辞書登録しておくとか、
パスワードはいちいち手入力しなくていいように自動入力にいておくとか、
小さいことから自動化・効率化をするのもめっちゃ大事です。
公共料金の支払いのためにわざわざコンビニに行く人とか、めっちゃレバレッジ意識低いなと思います。
だってその時間、無駄ですからね。
自動引落しやカード払いに切り替えれば良いんです。
カード払いならポイントとかつきますしね〜。
小さいことも無視せずにレバレッジをかけて、大きな仕組み作りにリソースを投じる。
そうするとレバレッジによって人生が変わります。
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